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ヨハネ・パウロ二世の戦略的思考
山口昌子というひとの署名記事
「法王がイラク戦に反対したのも、単なる平和主義からではない。イスラム教徒が米英の攻撃を十字軍の再来のようにとらえ、追い詰められたイスラム教徒が狂信的なイスラム原理主義に感化され、テロへと走ることを恐れたからである」
とある.このような戦略的な思考に基づくイラク戦争「反対」ということならば,マイナス点にしなくてもいいかもしれない.

ポーランドの自主管理労組「連帯」を支援してその精神的支えとなったこと.左派勢力との共闘も辞さなかった「解放神学」を拒絶したこと.これだけ採り上げても,ヨハネ・パウロ二世は筋金入りだったと言えるんじゃないか.

産経の社説は,きのうの私の記事同様レーガン大統領を持ち出した:「レーガン大統領が政治家として軍事、政治的に共産主義体制を追い詰めた功労者だとすれば、ヨハネ・パウロ二世は宗教者として精神面から共産主義の非人間性と戦ったキリスト教指導者といえる」.まるでわたしが書いた文章みたいだ.まあ,サッチャー女史やファティマ第三の預言までは持ち出してくれなかったけど.(でもレーガンもヨハネ・パウロ二世も狙撃されたことは書いてる.)
【2005/04/04 12:15 】
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