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論文のコピー手順

昨日はひさしぶりに論文をコピーした.若さ溢れる一部の研究者とちがい,ボクはこういう肉体労働は嫌いだ.大学院生時代は自分でお金を払ってコピーサービスでやってもらってたし (ただし冊子を探し出して図書館内のサービスまで運ぶのは自分),大学教員になったあとも経済学部時代は主に助手にやってもらってた (欲しいもののリストをメールしてた).経済学部を去ってからは助手のサービスが使えなくなったので仕方なく自分でやっている.

今回は図書館に所蔵しているのは分かっていたが,面倒なので最初は出版社に高いお金を払って研究費で pdf を購入しようと思った.だが,大学からの回答は「クレジットカード払いだから無理」とのことだった.(どうやらわが大学ではその出版社から直接購入しようとした前例はなかったらしい.なお,インターライブラリーローンについては,pdf を送ってもらうのはダメらしい.)

研究室が図書館外にあった頃と今とではやり方が少しちがう.研究室が図書館内になかったころはこんな手順だった:

  1. 図書館に行く
  2. 図書館の書架 (1階) からジャーナルを取り出す
  3. サーキュレーションデスク (2階) でジャーナルをチェックアウトする
  4. [スキャン結果に満足できないあいだ] 以下を繰り返し
    1. 自分の研究室に近いスキャナでスキャン (結果を自分宛にメール)
    2. 研究室でスキャン結果をチェック
  5. ジャーナルを図書館に返却

ステップ 4 の繰り返しのあいだは,重いジャーナル冊子をかかえて1階のコピー室と3階の研究室を徒歩で行き来した.研究室と図書館のあいだの移動ももちろん徒歩.

研究室が図書館内に移ってからはこういう手順になった:

  1. もともと図書館4階にいる
  2. [スキャン結果に満足できないあいだ] 以下を繰り返し
    1. 図書館の書架 (1階) からジャーナルを取り出す
    2. 図書館 1 階のスキャナでスキャン (結果を自分宛にメール)
    3. ジャーナルを図書館の書架に戻す
    4. 研究室 (図書館4階) でスキャン結果をチェック

ポイントは,スキャンが終わったら結果をチェックする前に直ちにジャーナルを書架に返していることにある.スキャン結果に一度で満足できた場合,あらためて研究室から書庫にジャーナルを運ばなくていいのだ.しかし一度でスキャン結果に満足できるとはかぎらないことや,研究室に行った日はいずれにせよ最後には図書館 1 階から退出することを考えると,ジャーナルを戻すのはスキャン結果をチェックしてからでもいいかもしれない.その間1階のコピー室と研究室のあいだを重いジャーナル冊子をかかえて行き来することになるが,エレベータが使えるのでたいしたことはないだろう.

なお,スキャンと同時にプリントアウトしてスキャン結果を確認することもできるかもしれないが,料金の支払いの手続上面倒になるためやってない.また,研究室に高速スキャナを置く手もあるが,使用頻度の低さや書架のある1階と研究室のある4階間のジャーナル冊子の移動が必須になることを考えると,コストに見合わないといまのところ判断している.研究費の使い道がなくなったときは導入するかもしれない.

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【2009/11/11 11:58 】
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