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庵治の船祭のゆる~い獅子舞

夏休みだ.激しく研究をしなければならない.「激しい」といえば祭りだ! だんじりだ!

ということで,家からクルマで10分ちょっとのところにある皇子神社に向けてクルマを飛ばした.そう,2008年7月19日のこの日は,江戸時代から「庵治の船祭」として知られた海の祭り「庵治皇子神社夏祭」の日だ.映画『世界の中心で,愛をさけぶ』に出て来たブランコのある神社の祭りだ.

この日はクルマが混雑していたので10分くらいじゃ着かなかったけど,とりあえず港の南側にクルマを停めた.港で花火大会があるというのに,港の南側には出店も見当たらず,ひともたいしていなかった.目標は皇子神社.小さな造船所や廃墟になった黒乃屋旅館などを横目にしつつ町を通り抜けて,港の北の神社付近までたどり着いた.さすがに神社付近はにぎわっていた.神社の階段から段尻が降りてくるのを眺めながら,ボクは焼き鳥や焼きそばをテキ屋で買って食べた.価格交渉も試みたが,ダメだった.

21時ごろ花火が始まったので,段尻にぶつかられないところに避難して花火を見た.避難するというのは来た目的とずれるが.花火と並行して船の上で舞われていた獅子舞いも見た.詳しくは四国新聞のサイトの「皇子神社の船渡御」を見てくれ.

獅子舞は船の上で行われていて,才田岩陰獅子舞 (さいたいわかげししまい) とかいう由緒あるものらしい.その音楽は,どうにもゆるいというか,古風というか,勇壮な海の男の祭りにしては上品すぎる,独特なタイミングを持つものだった.YouTube 動画を載せておくので,ぜひ聞いてみて欲しい.

こういう微妙な間の取り方で太鼓叩くのはけっこう疲れるんじゃないか.勢い良く叩けばいいってもんじゃないから.花火が終わってほとんどの見物人が帰ってしまったあとも,獅子舞は続いた.展開は早いとはいえないので,見る方も辛抱が要った.

22時半ころやっと船は港を出て行った.ボクも歩いてクルマに戻った.だれもいない岸壁から沖を見ると,さっき出て行った船団がまだ演奏を続けていた.あの神事は午前2時頃まで続いたんだろうな.

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【2008/07/21 10:48 】
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