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ハノイの塔とか Leopard とか

怒りに取り憑かれていた.なにかを書くことは沈静化に少しは役立つ.しかしゴールデンウイークはまともな研究はできなかった.

けれど Revise before review になっている論文をどう改訂するかという方針はできた.少し安心.締め切りをちゃんと調べてみた.メールには書いてなかったけど,投稿システムには 6 月はじめとあった.そういうことなんだろう.

仕事が進まないので,アルゴリズムの解説書なんかを読んだ.ハノイの塔の問題を解く Ruby プログラムを動かしてみた.たった10行ちょっとだけど,ちゃんと動いた.

小波秀雄の「アルゴリズムとデータ構造」のテキスト『プログラミング入門 』にハノイの塔の解説とプログラムが載っている.このテキストはかなり分かりやすい.クイックソートの説明なんか秀逸.ただし現状ではタイポが少なくない.

再帰,すごいじゃないか! しかしこんなことで感動してよいのか? 素人のボクは感動してよいだろう.だってプロの浅野哲夫が『アルゴリズム・サイエンス:入口からの超入門』(2006) の「再帰の威力」で以下のように独白しているから (148ページ):

「ハノイの塔の問題については,今まで著者も再帰の例題としては適切だとは思っていたが,実際にプログラムのレベルまで考えたことはなかった.本書を書くにあたって,実際にプログラムをつくってみて,改めて再帰の威力を感じた次第である.」

Mac OS X Leopard の最新機能は意外と便利.

  • Spaces. デスクトップが切り替えられる.いや,デスクトップ自体はそのままで「スペース」を複数作り,それぞれのスペースにいくつかのウインドウを割り当てられる.複数書類が開いているとき,これまでは当面使わないものをドックにいちいちしまう方法があった.しかしそれはいったん書類を引き出しにしまうようなもの.スペースを切り替えると以前の状態が維持されたまま現れるのは,まさにデスクを複数持つ感じ.LaTeX 入出力と辞書用のスペース,参照するペーパーの pdf ファイル用のスペース,Google で英語表現や関連情報を検索するためのブラウザ用のスペースというふうに分けて,論文執筆に利用中.外部モニタを使う場面がますますなくなりそう.
  • Cover Flow とクイックルック.ファインダから直接文書の中身を確認できる.連休前に提出した書類をざっと確認.本をめくる感じに近い.多くの写真から知り合いに送るやつを選ぶときもにも便利だった.
  • Spotlight. ブーリアン検索ほか,Google 同様 " を使って完全一致語句の検索ができるようになった.特定の英語表現をふくむファイルをすべて表示したりできる.論文書きに使える.

追記 (5/14/08). Spaces の説明を修正.

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【2008/05/10 11:17 】
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