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くだものの種を食べた悲惨な年末年始

クリスマスと新年を自殺もせずになんとか乗り切った.我ながら偉い.おもえば今年も最悪の始まり方だった.

  • 仕事を去年のうちに片付けてくれなかった上司に激怒して,元旦から「遅いんだよ.年が明けてしまったじゃねえか,ボケ!」と挨拶メールを送ったり,
  • 大学院シラバス様式を学部の1ページものと同じにするという悪い知らせを元旦に受け,「シラバスは手紙なんだから様式を押し付けんじゃねえよ,バカ野郎の全体主義者! なんでダメなシラバスに合わせなきゃいけないんだ,帳簿じゃあるまいし」と怒りまくり,そして……

いや,気分が悪くなるのでもう止そう.とにかく多くのひとびとに傷つけられ,そして傷つけながらもなんとか生きながらえた.今日の自分がいるのも,さみしい夜にえっちなチャットの相手をしてくれた S など,ごくわずかな女の子たちのおかげである.「ありがとう S,こんどエッチしようね」と,カラダをゆるしてもいいくらいの気持ちだ.

それにしてもこの時期はなぜこんなに落ち込むのだろうか.フィアンセと過ごした最高のクリスマスや,15歳のときに食べた餅の味,そして (自分自身の経験でもなんでもない) ドラマの中の恋人たちのクリスマスなんかをベンチマーク (比較基準) としてしまうからか.そう思うと,若者たちにいい思い出や幻想を与えることは罪に思えてくる.よいファーストベストの記憶を作ってはならない.子供にプレゼントやお年玉などやるのはもってのほかだ.子供にはウンコで作ったクリスマスケーキでも食べさせろということだ.

こんなに落ち込んだ精神状態では仕事にならない.エロビデオを見る趣味もないボクにできることといえば,景気付けに大酒を飲んでクルマを飛ばすくらいだ.しかし「警察に捕まってはまずい」などとついつい思ってしまい,酒を飲めば飲むほど安全運転をしてしまうのがオチだ.みんなも安全運転のために酒を飲むといい.話がおかしくなってしまった.目的は危険なことをすることだった.こんなことでは気晴らしにならない.

独身男性の年末年始は憂鬱だ.この漢字もいかにも憂鬱そうなので憂うつと書き換えておこう.

しかし幸いなことに,新年が大変なのは独身に限らないようだ.新婚夫婦ならお雑煮のちがいで喧嘩するかもしれない.新年に愛人の友人 (だとは知らなかった女性) がフィアンセのところに遊びに行ったおかげで浮気がバレ,婚約破棄されそうになった同僚もいた.ざまあみろ.しかしそんな男でも,ばらばら殺人のような事件がタイミング良く起きてくれれば,

人殺ししてああいうことになることを思えば,浮気くらいいいじゃないか

とか言って許してもらえるのだろう.そうだよな,二股や三股ていどでガタガタ言って追いつめると,ああいう殺人を犯してしまうから許した方がいい.(というわけで人体の不思議展の写真はこちら.)

カップ麺にもちを入れたお雑煮と,種が外側についている赤い果物をひとりさびしく食べたお正月だった.くだものの種を食べた悲惨な年明け.

追記 (1/31/07). 池田信夫は,飲酒運転による交通事故が10年間で約4割減少している事実を挙げながら,飲酒運転にかんする報道の偏りを指摘している.飲酒運転は安全度を高めるという議論ではないけど,参考まで.ちなみにメディアの合理的バイアスにかんする本日の池田の議論はなかなか有益.

大学院シラバス様式にかんしては,来年度は学部と同じにはしないことになった.再来年度は分からないから憂鬱.

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【2007/01/06 01:41 】
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