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ガンバレ経済学科! 4人も公募とはなかなかやるじゃないか

さて,わが大学の「研究成果の地域への還元活動調査」への返答に以下の項目があったことは記憶に新しいだろう.その背景には,たとえば今年度3月に経済学科から一度に4人の教員が抜けて16人になるに至った (併任教員としては見過ごせない) 危機感があった.

テーマ及び講演内容
テーマ ますます衰退する平成香川大学経済学部
内容 つぎつぎと人材が流出する経済学部.これでまともな経済学教育はできるのか.もと経済学部教員が客観的に語る.
対象者 高校生,予備校生,高校教員など
講演可能時期 相談可
必要とする条件、その他事項 22:00 から翌日4:00 の間.講演料は一時間あたり100万円以上を条件.

経済学部のホームページにきょう発表された「公募情報」を見ると,経済学科はミクロ経済学,マクロ経済学,政治経済学をふくむ 4 人を公募するということである.理論分野の応募者でも,応用分野の科目も担当できるのが望ましいとしているところが目新しい.ミクロとマクロの両方を要求しなくなったのも新しく,志願者の実情に近づいたといえるだろう.この公募により,経済学科の危機はいちおう遠のいたと言えるだろう.まさか人が採れないということはあるまい.そこまでは堕ちていないと思う.学問の自由を徹底的に守る気概のある,研究熱心な優秀な方が来ることを期待する.(とはいうものの研究をサポートできる [少なくとも邪魔しない] 環境を経済学部は整えているのかは自分は知らない.)

大学図書館のホームページに電子ジャーナルリストがある.応募者は採用までのある段階でそれを参照するだろうが,存在するはずの Econometrica が抜けていたり,Subjects の選択が悪い (たとえば経済学分野の分類の仕方とか,Economic Theory. Demography (74 Journals) に挙げられているジャーナルの選択) などの不備があるので注意.

それにしても,提出書類からいつのまにか健康診断書がなくなっている.よいことだ.応募資格と提出書類がかみ合っていないことを約十年間指摘し続けて来た自分としては,この対応の遅さを思うだけで気分が悪くなるが.対応の遅さと言えば,経済学部のホームページに今年度授業科目のシラバスがはじめて載ったのは 6月6日ころだったような.その次の日には,自分の教養科目は期末試験をやったんだが.学部開講科目じゃないからいいけどね.

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【2005/06/21 21:19 】
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