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韓国政府・メディアは日本向け教科書市場に参入してみたらどうかな
1. いちいち文句を付けるのは止めて,自分たちで教科書を書いて日本市場で売ってみてはどうだろう.その方がフェアな競争かも.さて,どれだけ売れるかな.

参考:「韓国では日本の中学歴史教科書の検定結果をめぐって相変わらず非難の声が強いが、韓国政府はこのほど日本に対し、この三月で約三年間の作業を終えた「日韓歴史共同研究委員会」の継続とその傘下に新たに「歴史教科書分科会」を設置することを提案してきた。」(産経新聞: 黒田勝弘)

2. 出版社の扶桑社が教科用図書検定規則実施細則に違反し,検定合格前の歴史教科書を教職員らに配布していたという.新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した教科書だ.(産経「扶桑社が検定規則違反 中学教科書を合格前配布」)

べつにいいじゃん.中山成彬文科相は「[扶桑社が]ルール違反することは問題だ」というが,教科用図書検定規則実施細則ってルールの方が問題じゃないのか.どうせ「過当な宣伝を防止するため」とか,くだらん理由なんだろ.表現の自由の方が大切だと思うが.詳しい議論は検索で見つけた,中島健「教科書市販のどこがいけないのか ~「新しい歴史教科書」「新しい公民教科書」の市販にあたり~」 に任せよう.

ただ,新しい歴史教科書をつくる会も産經新聞も,検定合格前の本が反対派の間に出回っていることを非難していたはずだ.あまりいい論法だとは思わないよ.反対派ばかりに出回るのを見かねて,対抗策として出版社がより広く配布したのかもしれないけどね.

3. 自分たちが検定を通した教科書を,教科書検定する委員が朝日新聞紙上で批判したそうだ.文科省教科書課は「検定審の委員が自分たちが合格させた教科書を批判しているとすれば自己否定であり,あり得ない」と言ってるらしい.(産経「扶桑社教科書 検定審委員が批判談話 朝日新聞検証記事、文科省「不適切」」)

「あり得ない」なんてところは,さすが組織人だ.だけどべつにいいじゃん.委員はひとりじゃないわけだし,いろんな意見があって当然だと思うが.学者が自分の意見を新聞で言っちゃいけないんだろうか.「機密」(にぜんぜんなってないが) だからいけないとか,そういうわけでもないだろうし.しかも検定は終わっているんでしょう.ま,自分はお国の委員に当たることはないだろうから,心配することはないか.
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【2005/04/08 08:20 】
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